Kibidangoのプロジェクト最新NEW！2019.10.31

PCやカメラなどのガジェットを持ち運ぶとき、リュックが一番と思っていました。でも、スリングバッグで持ち運べるとなれば、自転車やバイクでも背負いやすい！

3つのチャックを自在に動かし大きく開閉できる仕組みや、
取り外し可能な仕切りがついているので、中身がごちゃっとなる問題も解決できます。

移動の多いビジネスパーソン、カメラマン、リモートワーカーのみなさんにぴったりです！

行きはジム用の服を入れて、ジム後の汗をかいた服もそのまま入れられる。
そんなバッグがあったら、ビニール袋をガサガサさせる必要もなく一気にスマートになりますよ！

中も外も防水、という特性を活かせば、
スマホやタオルなど濡らしたくないものを入れたり、逆に濡れているものを入れたり、
１つのバッグで使い方の幅が広がります。

私は断然、ヨガウェアを入れて持ち運びたい！

クッション性のある仕切りと豊富なポケットで、ポーチいらずを実現してくれるバッグパック「BP-502 Plus」。

PC用ポケットやスマホ用ポケット、小物が入れられるポケットなど、
目的に合わせた収納ができるのがいいところです。

カメラやガジェットなどを個別にポーチに入れる必要もなく、
クッション性のある仕切りがしっかりとカバーしてくれますよ！

リモコン、時計、スタンドライトなど、電池が必要なモノは意外と日常にあります。
「あ、電池なくなった」という時、わざわざ買いに行くのは面倒ですよね！

充電池が一般的になった今ですが、Pale Blueは、従来の充電池よりもグンと長持ちな充電池。
USBで充電ができるので、専用の充電器が必要ありません！

エコフレンドリーかつ、電池を捨てる＆買う手間が省けます…！

もともとは金融用語で、「借金返済の猶予期間」という意味だったモラトリアム。そこから心理学の世界でも、「大人になるための準備の猶予期間」という意味で「心理社会的モラトリアム」という概念が生まれたそうです。

最近思うのは、ずっと暮らしの中にモラトリアム持っていたいということ。

大人になったつもりになるよりも、いつまでも自分は半人前で、学ぶことも行くべきところも会うべき人もたくさんあると、ワクワクしていられる方が、ずっと生きるのが楽しいのではないかと思うのです。

変化が多く、昨日の当たり前が明日には変わろうという時代。

ある部分では一人前になっても、いつまでも半人前で好奇心旺盛な自分を持てることは、”変化を楽しむ”ための私なりの答えなのかもしれません。

世界のあの場所に行ってみよう。

植物の秘密を探ってみよう。

おいしいコーヒーを淹れてみよう。

暮らしの中には、自分がまだまだ学べることがたくさん隠れているようです。