こんばんは。PR担当のAkariです。

6月11日は傘の日。とうとう梅雨入りの季節ですね。
今週はこれからの季節にオススメ、雨の日でも楽しめるプロジェクトたちが登場です!

最高品質をお手頃価格で。TWS対応の本格派BTスピーカー

【Hogtalare】(ホーグタラレ)は、世界中のユーザーから熱い支持を集める老舗スピーカーブランドMorel(モレル)社が「高品質なサウンドを多くの人たちに届けたい」という思いから作ったBT接続可能なHiFiスピーカーです。

Morel社の製品から高い技術力を受け継ぎ、36~20,000Hzの広域・高音質、そしてパワフルな音を実現しています。TWSにも対応しており、2台の【Hogtalare】を1組のステレオスピーカーとしてワンタッチでペアリングして使うことも可能です。またこのような本格派スピーカーでありながら、手の届くリーズナブルな価格帯を目指しました。

よりお得な【超早割】は30個限定・先着順となっております。ぜひ、プロジェクトページをご確認ください!

 

\支援のラストチャンス!終了間近のプロジェクト/

<あと8日で終了>サステナブルなモノづくり。人にも環境にも優しいエコな腕時計

人にも環境にも優しいエコな腕時計【ANICON】(アニコン)のプロジェクトが、いよいよ来週6月18日(木)23:59で終了となります。

【ANICON】は腕に心地よくなじむHIRSCH(ヒルシュ)のレザーベルト、余分な装飾を省いたシンプルなデザインで、流行や世代にとらわれず「永く愛用できる」高品質な腕時計です。スイスムーブなどこの価格帯では珍しい高品質なパーツを使用し、丈夫かつ高い機能性を実現しました。「禅」と「サスティナビリティ」の精神から生まれたオーストリア製の美しい腕時計【ANICON】を通して、時間や資源の有限性を感じてみませんか。

 

\もうすぐ支援受付開始!フォローしてお待ちください/

【Smacircle S1】バッグに収納できるほどコンパクトな次世代電動バイク

【smacircle S1】(スマサークル S1)はスタイリッシュな折りたたみ電動バイクです。本体サイズは95×87cmと縦横1m未満、折りたたむとバックパックやキャリーケースに収納できるほどコンパクトでありながら、最高速度19.9kmのパワフルな走行が可能です。ナンバープレートを取得すれば国内の公道も走ることができます。通勤・通学、大きいキャンパス内での移動など様々なシーンで活躍すること間違いありません。

 

【Desk Tech】キログラム原器を再現。人類の歴史と技術の進歩を感じるインテリア

【Dr.Tai】東洋医学の名医が監修した足つぼソックスで、ラクラク健康に

2019年国際的なキログラムの定義が改定。白金イリジウム合金製の分銅「国際キログラム原器」を使用した定義から、プランク定数を使用した新たな定義へと変更されました。【Desk Tech】(デスクテック)はその国際キログラム原器を緻密に再現したデスクインテリアです。美しい光沢、耐久性、密度を再現し、本物に限りなく近い製品になっています。机の上に置くだけで単位の歴史の重みや人類の技術の進歩を感じられます。

履くだけで身体の調子を整える、足つぼソックス【Dr.Tai】(ドクター タイ)。東洋医学には2000年以上身体の不調やツボ押しについて研究を続けてきた歴史があります。その東洋医学の名医「戴承杰(ダイチェンジェ)先生」が監修した、履いているだけで本格的な足つぼマッサージが受けられる製品です。身体の不調に対しより集中的にアプローチするため、不眠症、便秘、ストレス、胃腸の不調と4種の症状別の靴下をご用意する予定です。

\祝2500万円突破/インスタコード体験会を開催します

たった1分の練習でコードが弾ける、楽器としてのアナログ感と最新のテクノロジーを兼備した新しい電子楽器【INSTACHORD】(インスタコード)。お陰様で総支援額2500万円を突破することができました!本当にありがとうございます。

そしてこの度、支援額が2000万円を上回ったことを記念して【東京】と【静岡】の2都市で「インスタコードの体験イベント」を開催することが決定致しました!実際にインスタコードを手に取って、演奏できるスペシャルなイベントです。気になった方はぜひご参加ください。

<開催日時>
【静岡】 6月20日(土)10:00-17:00 @焼津市
【東京1】6月21日(日)14:00-18:00 @荻窪
【東京2】6月22日(月)17:00-22:00 @大井町

 

【KEY-VI SION】手触りのあるモノに刻まれた記憶とは

コロナでリモート業務が続いていた週末に、ずっと捨てられないでいたCDの山をリッピングして断捨離するという作業に重い腰を上げて取り組み始めました。段ボールにして7箱。枚数は数えてませんが、ざっとみてもおそらく1,000枚以上はありそうです。ほとんどがクラシックで、中には絶対にストリーミング配信にはアップされないだろう絶版・レア系のものも多数。段ボールに入れたまま放置されていたので、そのまま目をつぶって捨ててしまっても良いのでは?とも思ったのですが、ひとたび開けてみれば、やはりそれらは思い出の詰まった自分にとっての名盤の数々なのです。「ああ、このアルバムは昔、夜の高速道路をドライブしながら聴いていたやつだな」とか。

それを、1枚1枚リッピングしていく作業。配信サービスでも聴けるかもしれないけど、聴けないかもしれない。課金やめたら聴けなくなるかもしれない。以前FLACというロスレス(圧縮前の状態に戻せる高音質フォーマット)でのリッピングに挑戦したこともあるのですが、iTunes(現「ミュージック」)で使用できず、利便性を考えて今回は同じロスレスでもAppleで簡単に扱えるApple Losslessで落とします。1枚数分、1,000枚…。考えただけでも気が遠くなります。

でもその無意味とも思える作業をしながら感じたことがあるのです…noteに続く