こんばんは。
PR担当のエイミーです。

季節はずれの雪からはじまった今週も終盤。
気が付けば、もう新年度を迎えますね。

不安を吹き飛ばす、ワクワクに満ちたプロジェクトをお届けします!

ゴルフ上達のカギを握る「正しいフォーム」を自宅で体得

【どこでもスイング】は、アメリカの3大ゴルフ機構の1つNGF(米国ゴルフ財団)推奨の「ブックスイング」をモデルに開発された、室内用のゴルフスイング練習器具です。

屋内での使用に最適なコンパクトサイズで、持ち運び・保管もラクラク。中央部に取り付けられたグリップや表裏でカラーの違うフェース面など、より実践に近いスタイルで練習ができるよう工夫されています。自宅はもちろん、出張先や仕事のスキマ時間にもおススメです。

ゴルフの上達に必須とされる「正しいフォーム」と「毎日の練習」の実現をサポートします。

 

スリム×おしゃれ×エコ”できる大人”のウォーターボトル

【It’s Logic】(イッツロジック)は「超薄型ボディ」と「シンプルでおしゃれなデザイン」が特徴のステンレス製ウォーターボトルです。

バッグやポケットのちょっとした隙間にスルッと収納できる、無駄のないスタイリッシュな仕様で、容量は一般的なペットボトルと同じ500ml。滑り止めの役目も兼ねるカバーは、100%天然のパイナップルから作られています。全8色とカラーバリエーションも豊富です。

マイボトルと一緒にプラスチックフリーな生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

洗って繰り返し使えるエコティッシュにもなるハンカチ

100%シリコン製のコンパクトなケースに6枚のハンカチが詰まった【Last Tissue】(ラストティッシュ)。

ハンカチとしてだけでなく、洗って再利用できるティッシュとしても使用できます。ケース内部の構造により、未使用・使用済みのハンカチを仕切ることが可能なため、保管中も衛生的。シリコンケースは食洗器、ハンカチは60度のお湯で手洗いまたは洗濯機洗浄が可能です。

紙製品の不足や資源の枯渇が叫ばれる昨今。普段の生活からサスティナブルに!

 

世界中から注目を浴びるオーストラリア産ワインを日本へ

2019年世界2大ワインコンテストでW受賞を果たした、オーストラリアのワイナリー「Bird in Hand」(バード・イン・ハンド)。

世界を代表する醸造家キム・ミルンを醸造長とし、海風と山風、豊富な日射量と豊沃な大地に支えられた「バード・イン・バード」の製品は、上質でコスパに優れるワインとして世界中にファンを持ちます。支援特典には、数々の賞を受賞した日本未上陸の数量限定ワインや、キム・ミルン参加のワインメーカーズディナーなどをご用意。

南の大地のブドウを、どうぞご賞味ください。

 

\支援のラストチャンス!終了間近のプロジェクト/

<本日23:59まで>どんな足型にもフィット!足の悩みに応えるシューズ

靴選びに悩むすべての女性のために開発された、さまざまな足のタイプに対応するスニーカー【newmo】(ニューモ)。

それぞれの足型にぴったりとフィットし、靴擦れや外反母趾、むくみなど、女性特有の問題を軽減します。雨の日にも安心な防水仕様で、片側215gの軽量設計です。シンプルなデザインで服装を選ばず、日々のお買い物からビジネスまで、多様なシーンで使用することができます。

達成率280%越えの【newmo】をお得にご支援していただけるのは、本日23:59までです!お見逃しなく。

 

PICK UP-羅針盤のような腕時計を身につけ、社会という名の新たな冒険へ旅立つ-

年度はじめの4月。就職や転職、部署移動など、新たな環境での新生活を始める人も多いのではないでしょうか。

「そんな人生の節目の時期に、ピッタリな腕時計を見つけて気持ちが高まった」

そう語るのはバイヤースタッフのMako。3月まできびだんごで大学生インターンとして活躍し、4月から社会人デビューを果たした彼女が最後に人一倍熱い情熱を注いだプロジェクト、それが【ARGO】(アルゴ)でした。【ARGO】はギリシャ神話におけるアルゴ探検隊の物語から生まれた腕時計です。黄金の毛皮を求め世界の果てへ旅をしたアルゴ探検隊の冒険の最中ナビゲーションとして活躍した六分儀をイメージしてデザインされています。

「私のような新たな冒険や挑戦を控える方にピッタリだ」

【ARGO】に込められたストーリーは、就職という次なる冒険を控えたMakoの心に深く刺さりました。それから、【ARGO】の日本上陸に向けて日々懸命に開発者と伴走してきたMako。そしてついに先日、見事目標金額を達成し、プロジェクトは無事成功。

大きな達成感に包まれたMakoの腕には【ARGO】が輝いていました。

今年は、新型コロナウィルスの影響で、近年まれに見る混沌とした新年度を迎えています。それでも大時化の海へと、新たな冒険の舵を切った方も多いはず。希望と不安を胸に大海原へ漕ぎだす全ての皆様に、Makoと【ARGO】の想いが届きましたら幸いです。