きびだんご株式会社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango(きびだんご)」は、東京都が実施する令和8年度(2026年度)「クラウドファンディング(購入寄付型・株式型)を活用した資金調達支援事業」において、購入・寄付型クラウドファンディングの取扱CF事業者に採択されました。
東京都内で新しい挑戦を始める皆さまへ
一定の要件を満たした場合、Kibidangoでクラウドファンディングを実施する際の利用手数料等について、最大100万円の助成を受けられる可能性があります。
東京都のクラウドファンディング活用助成金とは
本制度は、購入・寄付型クラウドファンディングを活用する際に支払う利用手数料の一部を東京都が助成し、創業希望者や都内中小企業などによる新しいビジネスへの挑戦を後押しするものです。
クラウドファンディングは、資金調達だけでなく、新製品・新サービスのテストマーケティングや認知拡大、将来の顧客・ファンづくりにも活用できます。今回の制度は、クラウドファンディングの実施にかかる費用負担を軽減し、都内事業者の新たな挑戦を支援するものです。
対象となる主な経費
- クラウドファンディングの利用手数料・決済手数料
- 調達資金を受け取るために必要な早期振込手数料
- プロジェクトページの文章・画像などの制作費用
- SNSなどのWeb広告や、実店舗での展示などにかかる広報費用
助成対象となる利用手数料等は、原則として令和8年(2026年)4月1日から令和9年(2027年)3月16日までの間に、取扱CF事業者へ支払われたものが対象です。
なお、手数料に含まれる消費税や、対象となるプロジェクト以外にかかった費用など、一部助成対象外となる経費があります。
購入・寄付型クラウドファンディングの助成率・上限額
| 対象となるプロジェクト | 助成率 | 助成上限額 |
|---|---|---|
| 創業、新製品・新サービス、ソーシャルビジネス | 対象経費の2分の1 | 80万円 |
| 環境配慮、デジタル活用、女性活躍推進、事業再構築 | 対象経費の3分の2 | 100万円 |
たとえば、デジタル技術を活用した新製品・新サービスなど、所定の条件に該当するプロジェクトでは、対象経費の3分の2、最大100万円が助成される可能性があります。
助成対象となる主な事業者
購入・寄付型クラウドファンディングの助成対象となるのは、東京都内に本店または主たる事業所を置き、東京都内で事業を行う中小企業者などです。東京都内で事業を行う計画を持つ創業希望者・事業者も対象に含まれます。
- これから創業する具体的な計画がある方
- 創業から5年未満の事業者
- 新製品・新サービスの開発に取り組む中小企業者
- ソーシャルビジネスに取り組む事業者
- 環境配慮やデジタル活用に取り組む事業者
- 女性活躍の推進に資する事業者
- 所定の条件を満たす事業再構築に取り組む事業者
法人だけでなく、要件を満たす個人事業主、NPO法人、一般社団法人なども対象となる可能性があります。
助成を受けるための主なポイント
- 東京都が選定した取扱CF事業者を利用すること
- 令和8年4月1日以降にプロジェクトの募集を開始していること
- プロジェクトで設定した目標調達額を達成すること
- 令和9年3月16日までにすべてのリターンを提供すること
- 期限までに完了報告および支給申請を行うこと
- その他、東京都が定める申請要件を満たすこと
別のプロジェクトかつ異なる製品・サービスであれば、同一申請者でも年度内4回を限度として申請できるとされています。
ご注意ください
Kibidangoでプロジェクトを実施すれば、自動的に助成を受けられるものではありません。申請要件や対象経費、申請手続きなどの詳細は、必ず東京都および事業事務局の公式情報をご確認ください。
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Kibidangoは、プロジェクトの企画からページ制作、特典設計、プロモーション、プロジェクト公開後の運営まで、担当スタッフが伴走しながらサポートするクラウドファンディングサービスです。
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制度の詳細・申請について
※本記事は令和8年(2026年)9月時点の公表情報をもとに作成しています。助成金の交付を保証するものではありません。募集状況、申請期限、必要書類、対象経費などの最新情報は、東京都および事業事務局の公式サイトをご確認ください。

