はじめまして、きびたん(仮)です!

私たち「Kibidango(きびだんご)」は、海外の注目プロダクトや隠れたヒット商品の国内販売を手掛ける「きびだんご海外面白商品探索部(略して“きびたん”)(仮)」を立ち上げました。

「きびたん(仮)」は、単なる海外プロダクトの輸入販売事業ではありません。言語等が理由で日本進出にハードルのある海外企業をサポートし、さらにクラウドファンディングで国内の支援者を事前に募ることで、少ないリスクでの日本上陸の実現を目指します。

これまでKickstarterの公認アドバイザーとして、国内企業やクリエイターの海外進出支援を行ってきましたが、今後は海外企業の日本進出サポートも積極的に行っていきたいと考えております。

海外企業は日本のマーケットに魅力を感じている

去る4月24日に「きびたん(仮)」の説明会を開催し、弊社代表取締役・松崎よりお話をさせて頂きました。松崎は、プライベートでもクラウドファンディングの“超”が付くほどのオタク。特に海外プロダクトに興味を持ち、これまでに「Kickstarter」や「Indiegogo」で合わせて230個近くのプロジェクトを支援しています。(2017年4月現在)

DSC00858松崎:これまで「Kibidango」では、国内のクラウドファンディングプロジェクトをお手伝いしてきました。個人的にも、「Kickstarter」や「Indiegogo」でも多数のプロジェクトを支援しており、国内外のクラウドファンディング業界の動向を見てきました。

DSC00905(説明会では、国内未上陸のものも含む海外プロダクトがずらり)

松崎:そして、多くのプロジェクトを支援していく中で、現地スタートアップやメーカーと話をする機会も増えてきたのですが、話を聞いていると、実は日本のスタートアップと同じような悩みを持っていることに気がつきました。

【海外スタートアップの声】

「日本は魅力的なマーケットだが、どうやったら市場参入できるのか見当もつかない。」
「他にも大きな市場があり、まずそちらに注力したい。」
「誰かが代わりにマーケティング・販売を行ってくれるのであれば有り難い。」

そんな声を受けて、きびたん(仮)を発足するに至りました。きびたんチームがローカライズからマーケティング、物流まで代行し、彼らとWin-Winの関係を築いていきたいと考えています。

さらに、クラウドファンディングはどうしても「打ち上げ花火」という印象がありますが、Kibidangoはこれまでもショッピング機能を国内で最初に実装するなど、ビジネスを持続して頂くために「継続して販売すること」を大事にしてきました。海外プロダクトの販売においても、単なる予約販売だけでなく、継続して国内のユーザーに使ってもらえるような仕組みを作っていきたいと考えています。

進化を続ける海外プロダクトの魅力

松崎:Kickstarterの累計調達額は、もうすぐ30億ドルに届こうかという所です。この巨大クラウドファンディングサイトには、私たちには想像もつかないような面白いプロジェクトがたくさんあります。これからKibidangoで取り扱う予定のプロダクトをご紹介します。

スマートコンパス「BeeLine」15c64869-7124-44a7-8c12-ae3a2a4d3221.png

「BeeLine」は、目的地までの直線距離と方向だけを表示するスマートコンパスです。アプリに目的地や経由地を登録し、自転車のハンドルなど好きな所に装着します。今は、GoogleMapなどで経路を確認しながら目的地まで向かうことも多くなりましたが、「BeeLine」は方向だけを示してくれるので、アプリが示す経路に縛られるということはありません。「今日はこっちのルートで行ってみようかな」という風に、自由気ままな移動を提案しています。

プロジェクトページ「スマートコンパスBeeLineで目的地までを、冒険にしよう。」

折りたたみ可能なヘルメット「CLOSCA FUGA」b4664dd5-b9e8-462f-8101-2728b26ffa53

昨今のロードバイクブームで、自転車に乗る方が増えてきました。本格派の方はヘルメットを被って乗られる方も多いのですが、特に普通の自転車やママチャリではほとんどの方が被らないですよね。でも、自転車死亡事故の64%は頭部の損傷とも言われていて、「面倒」「ダサい」とは言ってられません。この「CLOSCA FUGA」は、軽量で折りたためる。さらに高いデザイン性も兼ね備えたスペイン発のヘルメットです。ヘルメットはダサい!と敬遠していた方にも自信を持っておすすめできます。

プロジェクトページ「クロスバイクやシティサイクル向け折りたたみ式ヘルメット「CLOSCA FUGA」」

毎日の予定が一目で分かる「Calendar Watch」b1573d7e-73e0-455d-8c42-ae4db46f0162.png

これまでのスマートウォッチは「デジタル」が一般的でしたが、この「Calendar Watch」は、アナログなデザインを重視しています。専用アプリで普段利用しているカレンダーの情報を同期すれば、予定がある時間だけ色が変わります。本体デザインのコンセプトは日本人デザイナーによるもので、私たちにも馴染みやすいと思います。実は、こんなシンプルなスマートウォッチで十分なのかもしれません。

プロジェクトページ「一日が一目でわかるCalendar Watchで予定を身につけよう!」

時の流れを視覚化させた時計「STORY」
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「浮く電球」が世界中で話題となったスウェーデンのクリエイター集団「FLYTE(フライト)」の新作です。彼らが次に浮かしたのは鉄の球体。球体が時の流れを視覚化するという、全く新しい概念を持つプロダクトです。もちろん時計としても使えますが、彼らがこだわっているのが「ジャーニー(旅路)」モード。アプリで自分の大切な日、例えば出産予定日や結婚記念日、大きな大会に出場する日などを設定すれば、球体がその日までのカウントダウンをしてくれます。大事な日までの時間を視覚化して共有する、そんな詩的な世界観を持ったプロダクトです。

プロジェクトページ「時の流れを視覚化させた時計。それはまるで、星を眺めるように。」

その他にも、色んなカテゴリのプロダクトの国内販売に向けて準備を進めています。「きびたん(仮)」にご期待ください!

※本ページでご紹介した内容は、2017年4月28日時点のものです。プロジェクトの開始日等は、各プロジェクトページにてご確認ください。