「好き」を仕事にする人を、応援する仕事。きびだんごで“ワクワクを届ける営業・マーケチーム”に仲間入りしませんか?
「売る」より、「共感をつなぐ」仕事
きびだんごの営業やマーケは、いわゆる“数字を追う”も大事ですが、それだけではありません。
私たちが日々向き合っているのは、“挑戦する人の想い”と“応援したい人の気持ち”。
クラウドファンディングという仕組みを通じて、まだ世の中にないアイデアを形にする――その瞬間に立ち会うのが、私たちの仕事です。
ここで必要なのは、営業トークのうまさよりも、
「この人の想い、どうすればもっと伝わるだろう?」と考えられる想像力。創造力。繋ぐ力。
そして、「誰かの“好き”を応援したい」という共感のエネルギーです。
“自由”の中にある責任。それがきびだんごらしさ。
きびだんごの働き方はとても自由です。
リモートワークOK、働く時間もフレックスで柔軟。
でも、私たちは“自由=放任”ではなく、“自由の中に責任がある働き方”を大切にしています。
自分の提案がそのまま企画になることもあれば、誰かのアイデアをみんなで形にすることもある。
それぞれが自分の判断で動き、コミュニケーションを大事にするからこそ、チーム全体がしなやかに動けるんです。
「指示を待つ」より、「まずやってみよう」
「正解を探す」より、「面白がってみよう」
そんな姿勢を大切にできる人なら、きびだんごは最高の居場所になるはずです。
失敗しても笑えるチーム
クラウドファンディングの仕事は、正直うまくいかないこともあります。
でも私たちは、失敗を“ネタ”に変える文化があります。
「やってみたけど全然支援が集まらなかった!」
「広告が全然はまらなかった!」
そんなことを笑いながら、時に冷や汗をかきながら、次に活かせるチームです。
だから、完璧じゃなくていい。
未完成な自分を楽しめる人の方が、きびだんごでは輝けます。
挑戦する誰かを応援するには、まず自分が挑戦していること――それが一番の説得力になると思っています。
求めているのは、“スキル”ではなく“価値観”
私たちは「営業経験3年以上」や「マーケティング知識必須」といった条件では採用を決めません。
欲しいのは、「知らないことを面白がれる人」。
そして、「変化を怖がらず、楽しめる人」。
プロジェクトの成功も、チームの雰囲気も、結局は“人”がつくります。
だからこそ、スキルよりも「どんな空気を持っている人か」を大事にしています。
仲間の声、ちょっとだけ紹介します
「誰かのアイデアがそのままプロジェクトになったりする」
「PJオーナーの“ありがとう”が自分のやりがい」
「全体会議でボケたらちゃんと誰かがツッコんでくれる(笑)」
「“会社”というより、“チームメイト”って感じがする」
きびだんごでは、年齢も経歴もバラバラなメンバーが集まっています(女性比率はなぜか8割)。
元会計士、元秘書、元インフルエンサー、元インターン…。
みんなバックグラウンドは違っても、“人の挑戦を応援したい”という想いだけは共通しています。
福利厚生は「モノ」より「コミュニケーション」
たとえば、本社に出社した時に複数人でランチを食べたらランチ支援制度があります。
レンタル書籍制度もあり、同じ本を読んで盛り上がることも。
制度やルールも、現場のメンバーの声でどんどん変わります。
“自分たちの職場を、自分たちでデザインする”。
その自由度が、きびだんごの面白さでもあります。
あなたの一歩で、会社が変わるかもしれない
きびだんごは、まだまだ進化の途中です。
だからこそ、あなたの一言やアイデアが、会社の方向を変えることだってあります。
「うちの会社に入れば成長できます」ではなく、
「あなたが入ることで、うちが変わるかもしれない」。
私たちは、そんな仲間を探しています。
応募のきっかけは、“なんとなく気になる”で大丈夫。
きびだんごの採用ページでは、「完璧な志望動機」なんて求めていません。
「なんか雰囲気が合いそう」
「面白そうな人がいそう」
それで十分です。
最初の一歩を踏み出してくれる人を、私たちは心から歓迎します。
最後に一言
数字より、人の想いを大切にできる人。
人を変えるより、一緒に変わっていける人。
そんなあなたと働けたら、きびだんごはもっと面白くなる。
“挑戦を応援する人”を、応援する。
その仲間に、あなたも加わりませんか?

